スケッチ @ ジェラート屋さん
記憶と写真を元にジェラート屋さん店内の図面スケッチを描いてみました。部屋の大きさや天井高さなどは測ってなくて、身体で感じたスケール感覚と写真を頼りに図面をおこしたから、部屋寸法はテキトー。でもそこそこ正確だと思います。間取り、天井や家具高さ情報を思い出しながら平面図・断面図を描くのが難しい。階段の段数と階高の整合が取れなかったり、部屋の大きさと家具間隔を合わせたり、と修正しながらスケッチ完成。頭と手の良い運動になりました。
写真は便利なんだけど、記憶できることは断片的。空間全体がどうまとめられていたか、照明や客席と部屋の相互関係はどうなってたか、描くと気づくことがある。やっぱり手を動かさなきゃダメだな〜。子供と行動するときはその場でスケッチできないけど、思いついた時に絵にしていこっと♪